이 미스터리가 대단하다! (このミステリーがすごい!) 베스트 및 상

●1988年（創刊）

　１．伝説なき地（上下）　　　　船戸与一  전설없는 땅　　　　　　　　
　２．そして夜は甦る　　　　　　原　尞　　　　　　　　
　３．黄昏のベルリン　　　　　　連城三紀彦　　　　　　　
　４．ベルリン飛行指令　　　　　佐々木譲　　　　　　　　
　５．異邦の騎士　　　　　　　　島田荘司　　　　　　　　
　６．そして扉が閉ざされた　　　岡嶋二人　　　　　　　　
　７．迷路館の殺人　　　　　　　綾辻行人  미로관의 살인사건 　　　
　８．密閉教室　　　　　　　　　法月綸太郎　　　　　　　
　９．さまよえる脳髄　　　　　　逢坂剛　　　　　　　　　
　９．ダブル・スチール　　　　　藤田宜永　　　　　　　　

●1989年（平成元年）

　１．私が殺した少女　　　　　　原　尞　　　　　　　　　
　２．空飛ぶ馬　　　　　　　　　北村薫　　　　　　　　　
　３．奇想、天を動かす　　　　　島田荘司　　　　　　　　
　４．エトロフ発緊急電　　　　　佐々木譲　　　　　　　　
　５．クラインの壷　　　　　　　岡嶋二人　　　　　　　　
　６．男たちは北へ　　　　　　　風間一輝　　　　　　　　
　６．深夜ふたたび　　　　　　　志水辰夫　　　　　　　　
　８．生ける屍の死　　　　　　　山口雅也　　　　　　　　
　９．影武者徳川家康（上下）　　隆慶一郎　　　　　　　　
　10．倒錯のロンド　　　　　　　折原一　  도착의 론도　　　　　　　

●1991年版（1990年の作品）

　１．新宿鮫　　　　　　　　　　大沢在昌    　　　　　　　
　２．夜の蝉　　　　　　　　　　北村薫　　　　　　　　　
　３．炎流れる彼方　　　　　　　船戸与一　　　　　　　　
　４．遥かなり神々の座　　　　　谷甲州　　　　　　　　　
　５．天使たちの探偵　　　　　　原　尞　　　　　　　　　
　６．帰りなん、いざ　　　　　　志水辰夫　　　　　　　　
　７．霧越邸殺人事件　　　　　　綾辻行人   키리고에 저택 살인사건　　　　　　　
　８．還らざるサハラ　　　　　　藤田宜永　　　　　　　　
　９．魔術はささやく　　　　　　宮部みゆき　 　마술은 속삭인다 　　　　　
　10．暗闇坂の人喰いの木　　　　島田荘司　　　　　　　　

●1992年版（1991年の作品）

　１．行きずりの街　　　　　　　志水辰夫  스쳐 지나간 거리 　　　　　　　　
　２．毒猿　新宿鮫II　　　　　　大沢在昌 독원숭이 　　　　　　　　
　３．ダック・コール　　　　　　稲見一良　　　　　　　　
　４．龍は眠る　　　　　　　　　宮部みゆき  용은 잠들다 　　
　５．水晶のピラミッド　　　　　島田荘司　　　　　　　　
　６．ぼくのミステリアスな日常　若竹七海  나의 미스터리한 일상 　　　　　　　
　７．斜影はるかな国　　　　　　逢坂剛　　　　　　　　　
　８．神の火　　　　　　　　　　高村薫　　　　　　　　　
　９．黄金を抱いて翔べ　　　　　高村薫  황금을 안고 튀어라　　　　　　　　　
　10．ウロボロスの偽書　　　　　竹本健治　　　　　　　　

●1993年版（1992年の作品）

　１．砂のクロニクル　　　　　　船戸与一　　　　　　　　
　２．火車　　　　　　　　　　　宮部みゆき  화차　　　
　３．哲学者の密室　　　　　　　笠井潔　　　　　　　　　
　４．ブルース　　　　　　　　　花村萬月　　　　　　　　
　５．リヴィエラを撃て　　　　　高村薫　　　　　　　　　
　６．双頭の悪魔　　　　　　　　有栖川有栖　　　　　　　
　６．ダレカガナカニイル…　　　井上夢人　　　　　　　　
　８．キッド・ピストルズの冒涜　山口雅也　　　　　　　　
　９．三たびの海峡　　　　　　　帚木蓬生　　　　　　　　
　10．わが手に拳銃を　　　　　　高村薫 　리오우　　　　　　

●1994年版（1993年の作品）

　１．マークスの山　　　　　　　高村薫  마크스의 산　　　　　　　　　
　１．マークスの山　　　　　　　高村薫　　　　　　　　　
　２．キッド・ピストルズの妄想　山口雅也　　　　　　　　
　３．セント・メリーのリボン　　稲見一良　　　　　　　　
　４．Ｂ・Ｄ・Ｔ　－　掟の街　　大沢在昌　　　　　　　　
　５．ガダラの豚　　　　　　　　中島らも　　　　　　　　
　６．魔法飛行　　　　　　　　　加納朋子　　　　　　　　
　６．冬のオペラ　　　　　　　　北村薫　　　　　　　　　
　８．幻の祭典　　　　　　　　　逢坂剛　　　　　　　　　
　９．異人たちの館　　　　　　　折原一　　　　　　　　　
　10．震源　　　　　　　　　　　真保裕一　　　　　　　　

●1995年版（1994年の作品）

　１．ミステリーズ　　　　　　　山口雅也　　　　　　　　
　２．ストックフォルムの密使　　佐々木譲　　　　　　　　
　３．照柿　　　　　　　　　高村薫　　 석양에 빛나는 감　　　　　
　４．笑う山崎　　　　　　　　　花村萬月　　　　　　　　
　５．猟犬探偵　　　　　　　　　稲見一良　　　　　　　　
　５．男は旗　　　　　　　　　　稲見一良　　　　　　　　
　７．プリズンホテル秋　　　　　浅田次郎  프리즌 호텔 가을 　　　　　　
　７．姑獲鳥の夏　　　　　　　　京極夏彦  우부메의 여름 　　　　　　
　９．流星たちの宴　　　　　　　白川道　　　　　　　　　
　10　二の悲劇　　　　　　　　　法月綸太郎　　　　　　　

●1996年版（1995年の作品）

　１．ホワイトアウト　　　　　　真保裕一  화이트 아웃 　　　　　　　
　２．鋼鉄の騎士　　　　　　　　藤田宜永　　　　　　　　
　３．蝦夷地別件（上下）　　　　船戸与一　　　　　　　　
　４．魍魎の匣　　　　　　　　　京極夏彦 　망량의 상자 　　　　　
　５．さらば長き眠り　　　　　　原　尞　　　　　　　　　
　６．テロリストのパラソル　　　藤原伊織  테러리스트의 파라솔 　　　　　　　
　７．スキップ　　　　　　　　　北村薫  스킵　　　　　　　
　８．ソリトンの悪魔（上下）　　梅原克文　　　　　　　　
　９．狂骨の夢　　　　　　　　　京極夏彦  광골의 꿈　　　　　　　
　10．パラサイト・イブ　　　　　瀬名秀明  제3의 인간 　　　　　
　10．天使の牙　　　　　　　　　大沢在昌 　　　　　　　　

●1997年版（1996年の作品）

　１．不夜城　　　　　　　　　　馳周星　불야성　　　　　　　　
　２．奪取　　　　　　　　　　　真保裕一　　　　　　　　
　３．名探偵の掟　　　　　　　　東野圭吾　　　　　　　　
　４．蒲生邸事件　　　　　　　　宮部みゆき  가모우 저택 사건　　　　　　
　５．海は涸いていた　　　　　　白川道 　　　　　　　　　
　６．蒼穹の昴　　　　　　　　　浅田次郎  창궁의 묘성　　　　　　　　
　７．鉄鼠の檻　　　　　　　　　京極夏彦　　　　　　　　
　８．家族狩り　　　　　　　　　天童荒太  가족 사냥 　　　　　　　　
　９．雪蛍　　　　　　　　　　　大沢在昌　　　　　　　　
　10．人格転移の殺人　　　　　　西澤保彦　　　　　　　　

●1998年版（1997年の作品）

　１．ＯＵＴ　　　　　　　　　　桐野夏生  아웃　　　　　　　
　２．黒い家　　　　　　　　　　貴志祐介  검은 집　　　　　　　
　３．死の泉　　　　　　　　　　皆川博子  죽음의 샘　　　　　　　　
　４．絡新婦の理　　　　　　　　京極夏彦　　　　　　　　
　５．鎮魂歌　－不夜城II　　　　馳星周　　　　　　　　　
　６．神々の山嶺　　　　　　　　夢枕獏　　　　　　　　　
　７．嗤う伊右衛門　　　　　　　京極夏彦　　　　　　　　
　８．逃亡　　　　　　　　　　　帚木蓬生　　　　　　　　
　９．三月は深き紅の淵を　　　　恩田陸  삼월은 붉은 구렁을　　　　　　　　
　10．氷舞　－新宿鮫Ⅵ　　　　　大沢在昌　　　　　　　　

『このミス』が選ぶ　過去10年のベスト２０（1998年10周年記念版より）

　１．生ける屍の死　　　　　　　山口雅也　　　　　　　　
　２．火車　　　　　　　　　　　宮部みゆき 　　　　　　　
　３．ダック・コール　　　　　　稲見一良　　　　　　　　
　４．私が殺した少女　　　　　　原　尞　　　　　　　　　
　５．魍魎の匣　　　　　　　　　京極夏彦 　　　　　　　　
　６．影武者徳川家康　　　　　　隆慶一郎　　　　　　　　
　７．空飛ぶ馬　　　　　　　　　北村薫　　　　　　　　　
　７．哲学者の密室　　　　　　　笠井潔　　　　　　　　　
　９．異邦の騎士　　　　　　　　島田荘司　　　　　　　　
　10．新宿鮫　　　　　　　　　　大沢在昌　　　　　　　　

●1999年版（1998年の作品）

　１．レディ・ジョーカー　　　　   高村薫　　　　　　　　　
　２．燃える地の果てに　　　　　   逢坂剛　　　　　　　　　
　３．理由　　　　　　　　　　　   宮部みゆき  이유　　　　　
　４．屍鬼　　　　　　　　　 小野不由美 　　　　　　　
　５．天使の囀り　　　　　　　　   貴志祐介  천사의 속삭임 　　　　　　　
　６．幻の女　　　　　　　　　　   香納諒一　　　　　　　　
　７．グランド・ミステリー　　　   奥泉光　　　　　　　　　
　８．邪馬台国はどこですか？　　   鯨統一郎　　　　　　　　
　９．秘密　　　　　　　　　　　   東野圭吾  비밀　　　　　　　　
　９．人狼城の恐怖　第四部完結編　 二階堂黎人　　　　　　 

●2000年版（1999年の作品）

　１．永遠の仔　　　　　　　　　天童荒太 　　　　　　　　
　２．白夜行　　　　　　　　　　東野圭吾 　　　　　　　　
　３．亡国のイージス　　　　　　福井晴敏 　　　　　　　　
　４．バトル・ロワイアル　　　　高見広春　　　　　　　　
　５．柔らかな頬　　　　　　　　桐野夏生 　　　　　　　　
　６．ボーダーライン　　　　　　真保裕一　　　　　　　　
　７．最悪　　　　　　　　　　　奥田英朗  　최악　　　　　　　
　８．盤上の敵　　　　　　　　　北村薫　　　　　　　　　
　９．ハサミ男　　　　　　　　　殊能将之  가위남　　　　　　　
　10．ＭＩＳＳＩＮＧ　　　　　　本多孝好  미싱 　　　　　　

●2001年版（2000年の作品）

　１．奇術探偵曾我佳城全集　　　泡坂妻夫　　　　　　　　
　２．動機　　　　　　　　　　　横山秀夫  　동기　　　　　　　
　３．禿鷹の夜　　　　　　　　　逢坂剛  야쿠자형사 콘돌　　　　　　　　
　４．オルファクトグラム　　　　井上夢人　　　　　　　　
　５．始祖鳥記　　　　　　　　　飯嶋和一　　　　　　　　
　６．象と耳鳴り　　　　　　　　恩田陸　 　코끼리와 귀울음　　　　　　　
　６．虹の谷の五月　　　　　　　船戸与一　　　　　　　　
　８．依存　　　　　　　　　　　西澤保彦　　　　　　　　
　９．症例Ａ　　　　　　　　　　多島斗志之　　　　　　　
　10．川の深さは　　　　　　　　福井晴敏　　　　　　　　

●2002年版（2001年の作品）

　１．模倣犯（上・下）　　　　　　　宮部みゆき 　　　　　　　
　２．邪魔　　　　　　　　　　　　　奥田英朗　　　　　　　　
　３．ミステリ・オペラ　　　　　　　山田正紀　　　　　　　　
　４．スティームタイガーの死走　　　霞流一　　　　　　　　　
　５．超・殺人事件　　　　　　　　　東野圭吾　　　　　　　　
　６．闇先案内人　　　　　　　　　　大沢在昌　　　　　　　　
　７．天狗岬殺人事件　　　　　　　　山田風太郎　　　　　　　
　８．１３階段　　　　　　　　　　　高野和明  13계단 　　　　　　
　９．煙か土か食い物　　　　　　　　舞城王太郎  연기, 흙 혹은 먹이　　　　　
　10．相棒に気をつけろ　　　　　　　逢坂剛　　　　　　　　　

●2003年版（2002年の作品）

　１．半落ち　　　　　　　　　　　横山秀夫  사라진 이틀 　　　　　　　
　２．GOTH　　　　　　　　　　　　乙　一　 GOTH　　　　　　　
　３．奇偶　　　　　　　　　　　　山口雅也　　　　　　　　
　４．砂の狩人（上下）　　　　　　大沢在昌　　　　　　　　
　５．ハルビン・カフェ　　　　　　内海文三　　　　　　　　
　６．十八の夏　　　　　　　　　　光原百合 　열여덟의 여름　　　　　　　
　７．人間動物園　　　　　　　　　連城三紀彦　　　　　　　
　８．ロンド　　　　　　　　　　　柄澤　齊　　　　　　　　
　９．グラン・ギニョール城　　　　芦辺　拓　　　　　　　　
　10．オイディプス症候群　　　　　笠井　潔　　　　　　　　

●2004年版（2003年の作品）

　1．葉桜の季節に君を想うということ　　歌野晶午 　　　　
　２．終戦のローレライ（上下）　　　　　福井晴敏　　　　　
　３．重力ピエロ　　　　　　　　　　　　伊坂幸太郎  중력 삐에로 　　　
　４．第三の時効　　　　　　　　　　　　横山秀夫  　　제3의 시효　　　
　５．グロテスク　　　　　　　　　　　　桐野夏生  그로테스크　　　　
　６．陽気なギャングが地球を回す　　　　伊坂幸太郎 　　　　
　７．クライマーズ・ハイ　　　　　　　　横山秀夫 　　　　　
　８．月の扉　　　　　　　　　　　　　　石持浅海　　　　　
　９．流れ星と遊んだころ　　　　　　　　連城三紀彦　　　　
　10．ワイルド・ソウル　　　　　　　　　垣根涼介 　　　　　

●2005年版（2004年の作品）

　１．生首に聞いてみろ　　　　　　　　　　　　法月綸太郎　　　　
　２．アヒルと鴨のコインロッカー　　　　　　　伊坂幸太郎 　　　　
　３．天城一の密室犯罪学教程　　　　　　　　　天城　一　　　　　
　４．THE WRONG GODDBYE ロング・グッドバイ　　矢作俊彦　　　　　
　５．銀輪の覇者　　　　　　　　　　　　　　　斉藤　純　　　　　
　６．硝子のハンマー　　　　　　　　　　　　　貴志祐介  유리 망치 　　　　
　７．暗黒館の殺人（上下）　　　綾辻行人 　　　　　
　８．犯人に告ぐ　　　　　　　　　　　　　雫井脩介 　　　　　
　９．臨場　　　　　　　　　　　　　　　　　　横山秀夫  종신검시관　　　　　
　10．紅楼夢の殺人　　　　　　　　　　　　　　芦辺　拓 　　　　　

●2006年版（2005年の作品）

　１．容疑者Ⅹの献身　　　　　　　　　　　　　東野圭吾 　　　　　
　２．扉は閉ざされたまま　　　　　　　　　　　石持浅海 　　　　　
　３．震度０（ゼロ）　　　　　　　　　　　　　横山秀夫　　　　　
　４．愚か者死すべし　　　　　　　　　　　　　原　尞　　　　　　
　５．神様ゲーム　　　　　　　　　　　　　　　麻耶雄嵩　　　　　
　６．シリウスの道　　　　　　　　　　　　　　藤原伊織　　　　　
　７．ベルカ、吠えないのか？　　　　　　　古川日出男 벨카, 짖지 않는가 　　　　　　
　８．犬はどこだ　　　　　　　　　　　　　　　米澤穂信　　　　　
　８．島崎警部のアリバイ事件簿　　　　　　　　天城　一　　　　　
　10．うたう警官　　　　　　　　　　　　　　　佐々木　譲　　　　
　10．最後の願い　　　　　　　　　　　　　　　光原百合　　

●2007年版（2006年の作品） 

　１．独白するユニバーサル横メルカトル　　平山夢明 　　　　　
　２．制服捜査　　　　　　　　　　　　　　　　佐々木　譲　　　　
　３．シャドウ　　　　　　　　　　　　　　　　道尾秀介  섀도우　　　　　
　４．狼花 新宿鮫IX 　　　　　　　　　　　　　大沢在昌　　　　　
　５．銃とチョコレート　　　　　　　　　　　　乙　一　　　　　　
　６．名もなき毒　　　　　　　　　　　　　　　宮部みゆき 　　　　
　７．贄の夜会　　　　　　　　　　　　　　　　香納諒一  제물의 야회　　　　　
　８．怪盗グリフィン、絶体絶命　　　　　　　　法月綸太郎　　　　
　９．赤い指　　　　　　　　　　　　　　　　　東野圭吾 　　　　　
　10．夏期限定トロピカルパフェ事件　　　　　　米澤穂信 　　　　　
　10．デッドライン　　　　　　　　　　　　　　建倉圭介　　　　　 

●2008年版（2007年の作品） 

   1. 警官の血 佐々木譲
   2. 赤朽葉家の伝説 桜庭一樹  아카쿠치바 전설 
   3. 女王国の城 有栖川有栖
   4. 果断 今野敏
   5. 首無の如き祟るもの 三津田信三
   6. 離れた家 山沢晴雄
   7. サクリファイス 近藤史恵
   8. 楽園 宮部みゆき  낙원
   9. 夕陽はかえる 霞流一 
   10. 凍った太陽 高城高 
   10. インシテミル 米澤穂信

●2009年版（2008年の作品） 

   1 ゴールデンスランバー 伊坂幸太郎
   2 ジョーカー・ゲーム 柳広司
   3 完全恋愛 牧薩次  
   4 告白 湊かなえ
   5 新世界より 貴志祐介
   6. カラスの親指 道尾秀介
   7. 黒百合 多島斗志之
   8. 山魔の如き嗤うもの 三津田信三
   9. ディスコ探偵水曜日 舞城王太郎
   10. ラットマン 道尾秀介



過去18年間でもっとも面白い本はこれだ！！　ベスト・オブ・ベスト座談会
　　（「覆面座談会」が選ぶ、20周年前夜祭企画）

　１．新宿鮫　　　　　　　　　　大沢在昌　　　　　　　　
　２．火車　　　　　　　　　  宮部みゆき  　　　　　　　
　３．魍魎の匣　　　　　　　　　京極夏彦　　　　　　　　
　４．白夜行　　　　　　　　　　東野圭吾 　　　　　　　　
　５．空飛ぶ馬　　　　　　　　　北村薫　　　　　　　　　
　６．マークスの山　　　　　　　高村薫 　　　　　　　　　
　７．生ける屍の死　　　　　　　山口雅也　　　　　　　　
　８．動機　　　　　　　　　　　横山秀夫　　　　　　　　
　９．ベルリン飛行指令　　　　　佐々木　譲　　　　　　　
　10．双頭の悪魔　　　　　　　　有栖川有栖　　　　　　　
　10．ホワイトアウト　　　　　　真保裕一　　　　　　　　

http://dvd.or.tv/Bookstore_Konomisu.html

1회

大賞 : 四日間の奇蹟  4일간의 기적

銀賞 / 読者賞 : 逃亡作法─TURD ON THE RUN - 東山彰良

優秀賞 : 沈むさかな - 式田ティエン

隠し玉 : そのケータイはXX（エクスクロス）で - 上甲宣之

2회

大賞 : パーフェクト・プラン - 柳原 慧  퍼펙트 플랜

優秀賞 / 読者賞 : ビッグボーナス - ハセベバクシンオー

3회

大賞 : 果てしなき渇き - 深町秋生 / サウスポーキラー - 水原秀策

4회

大賞 : チーム・バチスタの栄光  바티스타 수술 팀의 영광

優秀賞 / 読者賞 : 殺人ピエロの孤島同窓会 - 水田美意子

5회

大賞 : ブレイクスルー・トライアル -  伊園旬

6회

大賞 : 禁斷のパンダ - 拓未司著  금단의 팬더

http://konomys.jp/index.html

추리소설 편집자와 다른 나만의 출판사 추천도서!

* 편집자와 독자의 접점을 찾아서, 시공사 편집자 윤영천

시공사에서 긴다이치 코스케 시리즈를 계속 출판해준다면 더 없이 고맙고 나중에 꼭 추천할 시리즈가 되겠지만 시공사에서 펴낸 책 가운데 코넬 울리치의 단편집을 빼 놓으면 섭섭하다는 생각이 듭니다.

팔묘촌도 무척 기대하고 있는 책이지만 코넬 울리치 단편집을 계기로 코넬 울리치 작품을 더 많이 선보여줬으면 하는 마음 간절하기 때문이랍니다.

 * 요괴 전문 출판사 ?! 손안의책 편집자 이주영

다카무라 카오루의 리오우가 아니라 마크스의 산의 시리즈 3편을 출판하셨더라면 더 좋았을텐데 하는 아쉬움이 있답니다. 그 제목이 생각이 안나서 ㅠ.ㅠ 레이디 조커였죠. 맞나???

그리고 뭐니뭐니해도 교코구도 시리즈 우부메의 여름이 제일 좋았습니다. 3편도 기대중이고 사바케 2편이 나온다니 정말 감사드립니다. 찌를때는 말씀 안하시더니만 결국 출판하시는군요^^

* 사시사철 곁에 있는 밥 같은 장르로, 황금가지 픽션 팀장 김준혁

황금가지 밀리언셀러클럽의 작품 가운데 매트 스커더의 작품이 최고죠. 또 다른 작품 출판하신다니 그저 감사할 따름입니다. 그리고 기리노 나쓰오의 다음 작품도 기대 중입니다. 시리즈는 모두 출판해주셨으면 하는 바람입니다.

* 대중들에게 보다 친근한 추리문학을 꿈꾸며, 해문출판사 대표 이경선

해문하면 아무래도 아가사크리스티 80권이지만 그것보다 콜린 덱스터의 모스 경감 시리즈를 출판하고 있는 점이 가장 맘에 듭니다.

물론 조앤 플루크의 코지 미스터리도 좋지만 모스 경감 시리즈가 출판된다는 소식이 없어 답답합니다. 빠른 출판을 기다립니다.

* 시선을 뗄 수 없게 하는 스릴러의 재미와 감동, 비채 편집자 박재영

이제 두 권 출판했으니 뭐라 말할 수 없습니다. 더 많의 책의 출판만을 바랍니다.

* 스카페타.링컨 라임, 작가 전작주의를 지향하며, 노블하우스 편집장 정지연

이사카 고타로의 <종말의 바보> 기대하고 있습니다. 또 다른 대박 책도 기대하고 있습니다. 하지만 역시 가장 좋은 작품은 이 작품이라고 생각합니다.

링컨 라임의 작품 가운데서도 제일 좋았던 작품이고 점점 더 링컨 라임에 빠져들고 있습니다.

또 테스 게리첸의 작품을 계속 출판하는 것도 기대합니다. 시리즈가 될 가능성이 보이니까요.

* 세계 최고 추리소설을 출간한다, 영림카디널 편집이사 이승원

놓쳐서 아쉬운 작품을 소개합니다. 저도 폭스 이블이거든요.

사라 파레츠키의 워쇼스키 탐정 시리즈입니다. 이 시리즈를 다 보고 싶은 욕심이 있는데 요원하기만 합니다. 괜찮은 작품이니 한번 보시기 바랍니다. 아, 시리즈는 처음부터 읽어줘야 하는데 안타깝습니다.

그래도 계속 블랙캣 시리즈가 나온다니 대단합니다.

이 여름 이런 책들로 시원하게 보내시기 바랍니다~!!!

국제 스릴러 작가 협회 선정 <반드시 읽어야 하는 스릴러 70선>

1. Edgar Allan Poe, The Narrative of Arthur Gordon Pym, 1838  아서 고든 핌의 모험

2. Alexandre Dumas, The Count of Monte Cristo, 1845  몬테크리스토 백작

3. Wilkie Collins, The Woman in White, 1860 The Woman in White
4. H. Rider Haggard, King Soloman’s Mines, 1885

5. Robert Louis Stevenson, The Strange Case of Dr. Jekyll and Mr. Hyde, 1886  지킬박사와 하이드 씨

6. Oscar Wilde, The Picture of Dorian Gray, 1891 도리언 그레이의 초상

7. Bram Stoker, Dracula,1897  드라큘라

8. Rudyard Kipling, Kim, 1901

9. Joseph Conrad, Heart of Darkness, 1902  암흑의 핵심

10. Sir Arthur Conan Doyle, The Hound of the Baskervilles, 1902  바스커빌가의 개

11. Erskine Childers, The Riddle of the Sands, 1903

12. Edgar Rice Burroughs, Tarzan of the Apes, 1912  타잔

13. Marie Belloc Lowndes, The Lodger, 1913

14. John Buchan, The 39 Steps, 1915  39계단

15. Rafael Sabatini, Scaramouche , 1921
16. Richard Connell, “The Most Dangerous Game,” 1924  
17. W. Somerset Maugham, Ashenden, or The Secret Agent, 1928

18. James M. Cain, The Postman Always Rings Twice, 1934  우편배달부는 벨을 두번 울린다

19. Eric Ambler, A Coffin for Dimitrios, 1939  디미트리오스의 관

20. Geoffrey Household, Rogue Male, 1939
21.Helen MacInnes, Above Suspicion, 1941 
22. Cornell Woolrich, The Night Has a Thousand Eyes, 1945
23. Kenneth Fearing, The Big Clock, 1946
24. Graham Greene, The Third Man , 1950  
25. Patricia Highsmith, Strangers on a Train, 1950  낯선 승객
26. Jim Thompson, The Killer Inside Me, 1952
27. Daphne du Maurier, “The Birds,” 1952
28. Hammond Innes, Campbell’s Kingdom, 1952

29. Jack Finney, The Invasion of the Body Snatchers, 1954  바디 스내처

30. Ian Fleming, From Russia with Love, 1957
31. Richard Condon, The Manchurian Candidate, 1959
32. Len Deighton, The Ipcress File, 1962
33. Fletcher Knebel and Charles W. Bailey, Seven Days in May, 1962 

34. John le Carre, The Spy Who Came in from the Cold, 1963  추운 나라에서 돌아온 스파이

35. Alistair MacLean, Ice Station Zebra, 1963 
36. Adam Hall, The Quiller Memorandum, 1965
37. Michael Crichton, The Andromeda Strain, 1969
38. James Dickey, Deliverance, 1970

39. Frederick Forsyth, The Day of the Jackal, 1971  자칼의 날

40. Brian Garfield, Death Wish, 1972
41. David Morrell, First Blood, 1972

42. Trevanian, The Eiger Sanction, 1972  아이거 빙벽

43. Joseph Wambaugh, The Onion Field, 1973

44. Peter Benchley, Jaws, 1974  죠스

45. William Goldman, Marathon Man, 1974
46. James Grady, Six Days of the Condor, 1974
47. Robert Stone, Dog Soldiers, 1974

48. Jack Higgins, The Eagle Has Landed, 1975  독수리는 날개치며 내렸다

49. Clive Cussler, Raise the Titanic!, 1976 타이태닉호를 인양하라

50. Ira Levin, The Boys from Brazil, 1976  브라질에서 온 소년들

51. Anne Rice, Interview with the Vampire, 1976   뱀파이어와의 인터뷰

52. Robin Cook, Coma, 1977 코마

53. Ken Follett, The Eye of the Needle, 1978
54. Stephen King, The Dead Zone, 1979
55. John D. MacDonald, The Green Ripper, 1979

56. Robert Ludlum, The Bourne Identity, 1980 잃어버린 얼굴

57. Eric Van Lustbader, The Ninja, 1980

58. Thomas Harris, Red Dragon 1981  레드 드래건

59. Tom Clancy, The Hunt for Red October,1984 붉은 10월호

60. Dale Brown, Flight of the Old Dog, 1987
61. Nelson DeMille, The Charm School,1988

62. Dean Koontz, Watchers, 1988 와처스

63. Katherine Neville, The Eight, 1988  디 에이트

64. John Grisham, The Firm, 1991  그래서 그들은 바다로 갔다

65. James Patterson, Along Came a Spider, 1992  스파이더 게임

66. Stephen Hunter, Point of Impact, 1993  

67. Caleb Carr, The Alienist, 1994  이스트 사이드의 남자

68. John Lescroart, The Thirteenth Juror, 1994
69. Tami Hoag, Night Sins, 1995
70. David Baldacci, Absolute Power, 1995

http://cafe.naver.com/thrillerworld.cafe?iframe_url=/ArticleRead.nhn%3Farticleid=657

일본 추리작가 협회상 (日本推理作家協会賞) 수상작

第1回（1948年）
長編賞・本陣殺人事件 - 横溝正史 혼징 살인사건 - 요쿄미조 세이시
短編賞・新月 - 木々高太郎 초승달 - 기기 타카타로
新人賞・海鰻荘奇談 - 香山滋 해만장 기담 - 카야마 시게루 

第2回（1949年）
長編賞・不連続殺人事件 - 坂口安吾 - 사카구치 안고
短編賞・眼中の悪魔、虚像淫楽 - 山田風太郎 눈속의 악마, 허상 음락 - 야마다 후타로 

第3回（1950年）
長編賞・能面殺人事件 - 高木彬光 가면(노면) 살인사건 - 타카기 아키미츠
短編賞・私刑、涅槃雪、黒子 - 大坪砂男 장편상・단편상・린치, 열반설, 쿠로코 - 오오츠보 스나오 

第4回（1951年）
長編賞・石の下の記録 - 大下宇陀児 돌 밑의 기록 - 오시타 오다루
短編賞・社会部記者、風船魔 - 島田一男 사회부 기자, 풍선마 - 시마다 카즈오

第5回（1952年）
ある決闘 - 水谷準 어떤 결투 - 미즈타니 준
評論その他・幻影城 - 江戸川乱歩 평론 그 외・환영성 - 에도가와 란포 

第6回（1953年）
受賞作なし 수상작 없음 

第7回（1954年）
受賞作なし 수상작 없음
奨励賞・鉛の小函 - 丘美丈二郎 장려상・납 상자 - 오카미 조지로
奨励賞・睡蓮夫人 - 氷川瓏 장려상・수련 부인 - 히카와 로
奨励賞・雪崩 - 鷲尾三郎 장려상・눈사태 - 와시로 사부로 

第8回（1955年）
売国奴 - 永瀬三吾 매국노 - 나가세 상고 

第9回（1956年）
狐の鶏 - 日影丈吉 여우 닭 - 히카게 죠키치 

第10回（1957年）
顔(短編集) - 松本清張 얼굴 (단편집) - 마츠모토 세이쵸 

第11回（1958年）
笛吹けば人が死ぬ - 角田喜久雄 피리를 불면 사람이 죽는다 - 츠노다 키쿠오 

第12回（1959年）
四万人の目撃者 - 有馬頼義 4만명의 목격자 - 아리마 요리치카

第13回（1960年）
憎悪の化石、黒い白鳥 - 鮎川哲也 증오의 화석, 검은 백조 - 아유카와 테츠야 

第14回（1961年）
海の牙 - 水上勉 바다의 송곳니 - 미즈카미 츠토무
人喰い - 笹沢左保 식인 - 사사자와 사호 

第15回（1962年）
細い赤い糸 - 飛鳥高 가는 붉은 실 - 아스카 타카시 

第16回（1963年）
影の告発 - 土屋隆夫 그림자의 고발 - 츠치야 타카오 

第17回（1964年）
夜の終る時 - 結城昌治 밤이 끝날 때 - 유키 쇼지
殺意という名の家畜 - 河野典生 살의라는 이름의 가축 - 코우노 텐세이

第18回（1965年）
華麗なる醜聞 - 佐野洋 화려한 추문 - 사노 요

第19回（1966年）
推理小説展望 - 中島河太郎 추리 소설 전망 - 나카지마 카와타로 

第20回（1967年）
風塵地帯 - 三好徹 풍진 지대 - 미요시 토오루

第21回（1968年）
妄想銀行 - 星新一 망상 은행 - 호시 신이치

第22回（1969年）
受賞作なし 수상작 없음 

第23回（1970年）
孔雀の道、玉嶺よふたたび - 陳舜臣 공작의 길, 옥령이여 다시 - 진순신

第24回（1971年）
受賞作なし 수상작 없음 第25回（1972年）
受賞作なし 수상작 없음  

第26回（1973年）
蒸発－ある愛の終わり－ - 夏樹静子 증발 - 어느 사랑의 끝 - - 나츠키 시즈코
腐食の構造 - 森村誠一 부식의 구조 - 모리무라 세이치

第27回（1974年）
日本沈没 - 小松左京 일본 침몰 - 코마츠 사쿄  

第28回（1975年）
動脈列島 - 清水一行 동맥 열도 - 시미즈 잇코 

第29回（1976年）
長編賞・受賞作なし 수상작 없음
短編賞・グリーン車の子供 - 戸板康二 단편상・그린 차의 아이 - 토이타 야스지
評論その他の部門賞・日本探偵作家論 - 権田萬治 평론 그 외 부문상・일본 탐정 작가론 - 곤다 만지

第30回（1977年）
長編賞・受賞作なし 수상작 없음
短編賞・視線 - 石沢英太郎 단편상・시선 - 이시자와 에이타로
評論その他の部門賞・わが懐旧的探偵作家論 - 山村正夫 평론 그 외의 부문상・우리의 회구적 탐정 작가론 - 야마무라 마사오 

第31回（1978年）
長編賞・乱れからくり - 泡坂妻夫 혼란 계략 - 아와사카 츠마오
長編賞・事件 - 大岡昇平 사건 - 오오카 쇼헤이
短編賞・受賞作なし 수상작 없음
評論その他の部門賞・課外授業 ミステリにおける男と女の研究 - 青木雨彦 과외 수업 미스터리에 있어서 남과 여의 연구 - 아오키 아메히코
評論その他の部門賞・SFの時代 - 石川喬司 SF의 시대 - 이시카와 타카시 

第32回（1979年）
長編賞・大誘拐 - 天藤真 대유괴 - 텐도 신
長編賞・スターリン暗殺計画 - 檜山良昭 스탈린 암살 계획 - 히야마 요시아키
短編賞・来訪者 - 阿刀田高 손님 - 아토다 타카시
評論その他の部門賞・ミステリーの原稿は徹夜で書こう - 植草甚一 미스터리의 원고는 철야로 쓰자 - 우에쿠사 진이치

第33回（1980年）
長編賞・受賞作なし 수상작 없음
短編賞・受賞作なし 수상작 없음

第34回（1981年）
長編賞・終着駅殺人事件 - 西村京太郎 종착역 살인사건 - 니시무라 쿄타로
短編賞・赤い猫 - 仁木悦子 빨간 고양이 - 니키 에츠코
短編賞・戻り川心中 - 連城三紀彦 돌아오는 강의 정사 - 렌죠 미키히코
評論その他の部門賞・闇のカーニバル　スパイ・ミステリィへの招待 - 中薗英助 어둠의 카니발 스파이 미스터리에의 초대 - 나카조노 에이스케

第35回（1982年）
長編賞・アリスの国の殺人 - 辻真先 앨리스의 나라의 살인 - 츠지 마사키
短編賞・鶯を呼ぶ少年、木に登る犬 - 日下圭介 휘파람새를 부르는 소년, 나무를 오르는 개 - 쿠사카 케이스케

第36回（1983年）
長編賞・天山を越えて-胡桃沢耕史 천산을 넘어서 - 쿠루미자와 코시
短編賞・受賞作なし 수상작 없음

第37回（1984年）
長編部門・ホック氏の異郷の冒険 - 加納一朗 호크씨의 타향 모험 - 카노 이치로
短編および連作短編集部門・傷ついた野獣 - 伴野朗 상처입은 야수 - 토모노 로우

第38回（1985年）
長編部門・渇きの街 - 北方謙三 갈증의 거리 - 키타카타 켄조
長編部門・壁・旅芝居殺人事件 - 皆川博子 벽·지방공연 살인사건 - 미나카와 히로코
短編部門・受賞作なし 수상작 없음
評論その他の部門・金属バット殺人事件 - 佐瀬稔 금속 방망이 살인사건 - 사세 미노루
評論その他の部門・乱歩と東京　1920都市の貌 - 松山巌 란포와 도쿄 1920 도시의 얼굴 - 마츠야마 이와오

第39回（1986年）
長編部門・チョコレートゲーム - 岡嶋二人 쵸콜릿 게임 - 오카지마 후타리
長編部門・背いて故郷 - 志水辰夫 등진 고향 - 시미즈 타츠오
短編部門・受賞作なし 수상작 없음
評論その他の部門・怪盗対名探偵　フランス・ミステリーの歴史 - 松村喜雄 괴도 대 명탐정 프랑스 미스터리의 역사 - 마츠무라 요시오

第40回（1987年）
長編部門・カディスの赤い星 - 逢坂剛 커디스의 붉은 별 - 오사카 고
長編部門・北斎殺人事件 - 高橋克彦 호쿠사이 살인사건 - 타카하시 카츠히코
短編部門・受賞作なし 수상작 없음
評論その他の部門・明治の探偵小説 - 伊藤秀雄 메이지의 탐정 소설 - 이토 히데오

第41回（1988年）
長編部門・絆 - 小杉健治 인연 - 코스키 켄지
短編部門・受賞作なし 수상작 없음

第42回（1989年）
長編部門・雨月荘殺人事件 - 和久峻三 우월장 살인사건 - 와쿠 슌조
長編部門・伝説なき地 - 船戸与一 전설없는 땅 - 후나도 요이치
短編および連作短編集部門・妻の女友達 - 小池真理子 아내의 여자 친구 코이케 마리코
短編および連作短編集部門・87分署グラフィティ―エド・マクベインの世界 - 直井明 87분서 그래피티 에드 마크베인의 세계 - 나오이 아키라

第43回（1990年）
長編部門・エトロフ発緊急電 - 佐々木譲 에토로후발 긴급철 - 사사키 죠
短編部門・受賞作なし 수상작 없음
評論その他の部門・夢野久作 - 鶴見俊輔 유메노 큐사쿠 - 츠루미 슌스케

第44回（1991年）
長編部門・新宿鮫 - 大沢在昌 신주쿠 상어 - 오사와 아리마사
短編および連作短編集部門・夜の蝉 - 北村薫 밤의 매미 - 키타무라 카오루
評論その他の部門・百怪、我が腸ニ入ル　竹中英太郎作品譜 - 竹中労 백괴, 우리 장에 들어가다 타케나가 에이타로 작품보 - 타케나카 로우
評論その他の部門・横浜・山手の出来事 - 徳岡孝夫 요코하마・야마노테에서 일어난 일 - 토쿠오카 타카오

第45回（1992年）
長編部門・時計館の殺人 - 綾辻行人 시계관의 살인 - 아야츠지 유키토
長編部門・龍は眠る - 宮部みゆき 용은 잠들다 - 미야베 미유키
短編部門・受賞作なし 수상작 없음
評論その他の部門・北米探偵小説論 - 野崎六助 북미 탐정 소설론 - 노자키 로쿠스케

第46回（1993年）
長編部門・リヴィエラを撃て - 高村薫 리비에라를 쏴라 - 다카무라 카오루
短編部門・受賞作なし 수상작 없음
評論その他の部門・文政十一年のスパイ合戦 - 秦新二 분세이 11년의 스파이 전투 - 하타 신지

第47回（1994年）
長編部門・ガダラの豚 - 中島らも 가다라의 돼지 - 나카지마 라모
短編および連作短編集部門・ル・ジタン - 斎藤純 르 지땅 - 사이토 쥰
短編および連作短編集部門・めんどうみてあげるね - 鈴木輝一郎 보살펴 줄게 - 스즈키 키이치로
評論その他の部門・冒険小説論　近代ヒーロー像100年の変遷 - 北上次郎 모험 소설론 근대 영웅상 100년의 변천 - 키타가미 지로

第48回（1995年）
長編部門・沈黙の教室 - 折原一 침묵의 교실 - 오리하라 이치
長編部門・鋼鉄の騎士 - 藤田宜永 강철의 기사 - 후지타 요시나가
短編および連作短編集部門・ガラスの麒麟 - 加納朋子 유리 기린 - 카노 토모코
短編および連作短編集部門・日本殺人事件 - 山口雅也 일본 살인사건 - 야마구치 마사야
評論その他の部門・チャンドラー人物事典 - 各務三郎 챈들러 인물 사전 - 카쿠무 사부로

第49回（1996年）
長編部門・魍魎の匣 - 京極夏彦 망량의 상자 - 쿄고쿠 나츠히코
長編部門・ソリトンの悪魔 - 梅原克文 솔리톤의 악마 - 우메하라 카츠후미
短編および連作短編集部門・カウント・プラン - 黒川博行 카운트 플랜 - 쿠로카와 히로유키
評論その他の部門・受賞作なし 수상작 없음

第50回（1997年）
長編部門・奪取 - 真保裕一 탈취 - 신포 유이치
短編部門・受賞作なし 수상작 없음
評論その他の部門・沈黙のファイル　「瀬島龍三」とは何だったのか - 共同通信社社会部 침묵의 파일「세지마 류조」는 무엇이었는가? - 쿄도 통신사 사회부

第51回（1998年）
長編部門・OUT - 桐野夏生 OUT - 키리노 나츠오
長編部門・鎮魂歌 - 馳星周 진혼곡 (레퀴엠) - 하세 세이슈
短編部門・受賞作なし 수상작 없음
評論その他の部門・本格ミステリの現在 - 笠井潔 본격 미스터리의 현재 - 사카이 키요시
評論その他の部門・ホラー小説大全 - 風間賢二 호러 소설 대전 - 카자마 켄지

第52回（1999年）
長編部門・秘密 - 東野圭吾 비밀 - 히가시노 게이고
長編部門・幻の女 - 香納諒一 환상의 여자 - 카노 료이치
短編および連作短編集部門・花の下にて春死なむ - 北森鴻 봄의 꽃 아래에서 죽었으면 - 키타모리 코우
短編および連作短編集部門・世界ミステリ作家事典〔本格派篇〕- 森英俊 세게 미스터리 작가 사전 [본격파 편] - 모리 히데토시

第53回（2000年）
長編及び連作短編集部門・永遠の仔 - 天童荒太 영원의 아이 - 텐도 아라타
長編及び連作短編集部門・亡国のイージス - 福井晴敏 망국의 이지스 - 후쿠이 하루토시
短編部門・動機 - 横山秀夫 동기 - 요코야마 히데오
評論その他の部門・ゴッホの遺言 - 小林英樹 고흐의 유언 - 코바야시 히데키

第54回（2001年）
長編及び連作短編集部門・残光 - 東直己 잔광 - 아즈마 나오미
長編及び連作短編集部門・永遠の森 - 菅浩江 영원의 숲 - 스가 히로에
短編部門・受賞作なし 수상작 없음
評論その他の部門・20世紀冒険小説読本(「日本篇」「海外篇」) - 井家上隆幸 20세기 모험 소설 독본 (「일본편」「해외편」) - 이케가미 타카유키
評論その他の部門・推理作家の出来るまで - 都筑道夫 추리작가가 되기까지 - 츠즈키 미치오

第55回（2002年）
長編及び連作短編集部門・ミステリ・オペラ - 山田正紀 미스터리 오페라 - 야마다 마사키
長編及び連作短編集部門・アラビアの夜の種族 - 古川日出男 아라비아의 밤의 종족 - 후루카와 히데오
短編部門・都市伝説パズル - 法月綸太郎 도시 전설 퍼즐 - 노리즈키 린타로
短編部門・十八の夏 - 光原百合 열 여덟 여름 - 미츠하라 유리
評論その他の部門・受賞作なし 수상작 없음

第56回（2003年）
長編及び連作短編集部門・石の中の蜘蛛 - 浅暮三文 돌 속의 거미 - 아사구레 미츠후미
長編及び連作短編集部門・マレー鉄道の謎 - 有栖川有栖 말레이시아 철도의 수수께끼 - 아리스가와 아리스
短編部門・受賞作なし 수상작 없음
評論その他の部門・幻影の蔵 - 新保博久/山前譲 환영의 창고 - 신보 히로히사/야마마에 유즈루

第57回（2004年）
長編及び連作短編集部門・ワイルド・ソウル - 垣根涼介 와일드 소울 - 카키네 료스케
長編及び連作短編集部門・葉桜の季節に君を想うということ - 歌野晶午 벚꽃지는 계절에 그대를 그리워하네 - 우타노 쇼고 
短編部門・死神の精度 - 伊坂幸太郎 사신 치바 - 이사카 코타로
評論その他の部門・水面の星座　水底の宝石 - 千街晶之 수면의 별자리 물바닥의 보석 - 센가이 아키유키
評論その他の部門・夢野久作読本 - 多田茂治 유메노 큐사쿠 독본 - 타다 시게하루

第58回（2005年）
長編及び連作短編集部門・硝子のハンマー - 貴志祐介 유리 망치 - 기시 유스케
長編及び連作短編集部門・剣と薔薇の夏 - 戸松淳矩 검(劍)과 장미의 여름 - 도마쓰 아쓰노리
評論その他の部門・不時着 - 日高恒太朗 불시착 - 히다카 코타로 

第59回（2006年）
長編及び連作短編集部門 - 恩田陸 「ユージニア」 유지니아 - 온다 리쿠
短編部門 - 平山夢明 「独白するユニバーサル横メルカトル」 유니버설 횡메르카토르 지도의 독백
評論その他の部門 - 郷原宏 「松本清張事典　決定版」、柴田哲孝 「下山事件　最後の証言」
 
第60回（2007年）
長編及び連作短編集部門 - 桜庭一樹 「赤朽葉家の伝説」 아카쿠치바 전설
短編部門 - 該当作なし
評論その他の部門 - 小鷹信光 「私のハードボイルド」、巽昌章 「論理の蜘蛛の巣の中で」


第61回（2008年）
長編及び連作短編集部門 - 今野敏 「果断　隠蔽捜査2」
短編部門 - 長岡弘樹 「傍聞き」
評論その他の部門 - 最相葉月 「星新一　一○○一話をつくった人」、紀田順一郎 「幻想と怪奇の時代」

 http://cafe.naver.com/mysteryjapan.cafe

타임지가 선정한 현대 100대 영어소설 목록

타임지 현대 100대 영어소설 리스트입니다.  

 

 

오기마치의 모험 The Adventures of Augie March - Saul Bellow

 

모두가 왕의 부하들 All the King's Men - Robert Penn Warren

 

미국의 목가 American Pastoral - Philip Roth

아메리카의 비극  An American Tragedy - Theodore Dreiser  아메리카의 비극

 

동물농장 Animal Farm - George Orwell

 

사마라의 약속 Appointment in Samarra - John O'Hara

 

Are You There God? It's Me, Margaret - Judy Blume

 

점원 The Assistant - Bernard Malamud THE ASSISTANT:점원

 

헤엄치는 2마리 새 At Swim-Two-Birds - Flann O'Brien

 

속죄 Atonement - Ian McEwan

 

빌러비드 Beloved - Toni Morrison

 

베를린 이야기 The Berlin Stories - Christopher Isherwood

 

빅 슬립 The Big Sleep - Raymond Chandler

 

눈 먼 암살자 The Blind Assassin - Margaret Atwood

 

블러드 메리디안 Blood Meridian - Cormac McCarthy

 

다시찾은 브라이즈헤드 Brideshead Revisited - Evelyn Waugh

 

샌 루이스 레이의 다리 The Bridge of San Luis Rey - Thornton Wilder

 

잠이라 부르자 Call It Sleep - Henry Roth

 

캐치 22 Catch-22 - Joseph Heller

 

호밀밭의 파수꾼 The Catcher in the Rye - J.D. Salinger

 

시계태엽 오렌지 A Clockwork Orange - Anthony Burgess

 

냇 터너의 고백 The Confessions of Nat Turner - William Styron

 

The Corrections - Jonathan Franzen

 

제 49호 품목의 경매 The Crying of Lot 49 - Thomas Pynchon

 

시간의 음악에 맞춰 춤을 A Dance to the Music of Time - Anthony Powell

 

메뚜기의 하루 The Day of the Locust - Nathanael West

 

대주교의 죽음 Death Comes for the Archbishop - Willa Cather

 

가족 속의 죽음 A Death in the Family - James Agee

 

마음의 죽음 The Death of the Heart - Elizabeth Bowen

 

구출 Deliverance - James Dickey

 

독 솔져 Dog Soldiers - Robert Stone

 

팰코너 Falconer - John Cheever

 

프랑스 중위의 여자 The French Lieutenant's Woman - John Fowles

 

황금 노트북 The Golden Notebook - Doris Lessing

 

산에 올라 외치라 Go Tell it on the Mountain - James Baldwin

 

바람과 함께 사라지다 Gone With the Wind - Margaret Mitchell

 

분노의 포도 The Grapes of Wrath - John Steinbeck

 

중력의 무지개 Gravity's Rainbow - Thomas Pynchon

 

위대한 개츠비 The Great Gatsby - F. Scott Fitzgerald

 

한줌의 먼지 A Handful of Dust - Evelyn Waugh

 

마음은 외로운 사냥꾼 The Heart Is A Lonely Hunter - Carson McCullers

 

사건의 핵심 The Heart of the Matter - Graham Greene

 

허조그 Herzog - Saul Bellow HERZOG:허조그

 

하우스키핑 Housekeeping - Marilynne Robinson

 

바스와스씨를 위한 집 A House for Mr. Biswas - V.S. Naipaul

 

나, 클라우디우스 I, Claudius - Robert Graves

 

무한한 농담 Infinite Jest - David Foster Wallace

 

보이지 않는 인간 Invisible Man - Ralph Ellison

 

팔월의 빛 Light in August - William Faulkner

 

사자와 마녀와 옷장 The Lion, The Witch and the Wardrobe - C.S. Lewis

 

롤리타 Lolita - Vladimir Nabokov

 

파리대왕 Lord of the Flies - William Golding

 

반지의 제왕 The Lord of the Rings - J.R.R. Tolkien

 

사랑 Loving - Henry Green

 

럭키짐 Lucky Jim - Kingsley Amis

 

아이들을 사랑한 남자 The Man Who Loved Children - Christina Stead

 

한여름밤의 아이들 Midnight's Children - Salman Rushdie

 

돈 Money - Martin Amis

 

영화광 The Moviegoer - Walker Percy

 

댈러웨이 부인 Mrs. Dalloway - Virginia Woolf

 

네이키드 런치 Naked Lunch - William Burroughs

 

미국의 아들 Native Son - Richard Wright NATIVE SON:미국의 아들

 

뉴로맨서 Neuromancer - William Gibson

 

나를 떠나가게 하지말아요 Never Let Me Go - Kazuo Ishiguro

 

1984 1984 - George Orwell

 

길 위에서 On the Road - Jack Kerouac

 

뻐꾸기 둥지위로 날아간 새 nulle Flew Over the Cuckoo's Nest - Ken Kesey 뻐꾸기 둥지 위로 날아간 새

 

무지개빛 까마귀 The Painted Bird - Jerzy Kosinski

 

창백한 불꽃 Pale Fire - Vladimir Nabokov

 

인도로 가는 길 A Passage to India - E.M. Forster

 

있는 그대로 연주해라 Play It As It Lays - Joan Didion

 

포트노이의 불편 Portnoy's Complaint - Philip Roth

 

소유 Possession - A.S. Byatt

 

권력과 영광 The Power and the Glory - Graham Greene

 

진 브로디 양의 전성기 The Prime of Miss Jean Brodie - Muriel Spark

 

달려라 토끼 Rabbit, Run - John Updike

 

래그타임 Ragtime - E.L. Doctorow

 

발언 The Recognitions - William Gaddis

 

피의 수확 Red Harvest - Dashiell Hammett

 

혁명 Revolutionary Road - Richard Yates

 

마지막 사랑 The Sheltering Sky - Paul Bowles

 

제5 도살장 Slaughterhouse-Five - Kurt Vonnegut

 

스노우 크래쉬 Snow Crash - Neal Stephenson

 

연초 도매상 The Sot-Weed Factor - John Barth

 

음향과 분노 The Sound and the Fury - William Faulkner  음향과 분노

 

스포츠기자 The Sportswriter - Richard Ford

 

추운 나라에서 돌아온 스파이 The Spy Who Came in From the Cold - John le Carre

 

해는 또다시 떠오른다 The Sun Also Rises - Ernest Hemingway

그들의 눈은 신을 보고 있었다 Their Eyes Were Watching God - Zora Neale Hurston

 

모든 것은 무너진다 Things Fall Apart - Chinua Achebe

 

앵무새 죽이기 To Kill a Mockingbird - Harper Lee

등대로 To the Lighthouse - Virginia Woolf

북회귀선 Tropic of Cancer - Henry Miller

유빅 Ubik - Philip K. Dick

 

그물 아래서 Under the Net - Iris Murdoch

 

화산 밑에서 Under the Volcano - Malcolm Lowry

Watchmen - Alan Moore & Dave Gibbons

 

화이트 노이즈 White Noise - Don DeLillo

White Teeth - Zadie Smith

 

카리브해의 정사 Wide Sargasso Sea - Jean Rhys