와카타케 나나미

小説 [編集]

• 若竹七海シリーズ
  
  
  
  • 1991『ぼくのミステリな日常』 
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  • 1991『心のなかの冷たい何か』
  
  
• 葉村晶シリーズ -하무라 아키라 시리즈
  
  
  
  • 1996『プレゼント』  
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  • 2000『依頼人は死んだ』  
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  • 2002『悪いうさぎ』
  
  
• 葉崎市シリーズ -하자키 시리즈
  
  
  
  • 1999『ヴィラ・マグノリアの殺人』
     
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  • 2000『古書店アゼリアの死体』 
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  • 2000『クール・キャンデー』
    
  • 2006『猫島ハウスの騒動』（2006年07月、カッパ・ノベルス） 
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  • 2008『プラスマイナスゼロ』（2008年12月、ジャイブ）
  
  
• ノンシリーズ
  
  
  
  • 1992『水上音楽堂の冒険』
    
  • 1993『閉ざされた夏』
    
  • 1994『火天風神』
    
  • 1995『サンタクロースのせいにしよう』
    
  • 1995『製造迷夢』
    
  • 1997『海神の晩餐』
    
  • 1997『船上にて』
    
  • 1997『スクランブル』
    
  • 1998『八月の降霊会』
    
  • 1999『遺品』
    
  • 2000『名探偵は密航中』  
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  • 2002『死んでも治らない』  
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  • 2008『バベル島』（2008年01月、光文社文庫）

旅行記 [編集]

• マレー半島すちゃらか日記 - 加門七海、高野宣李と共著。
  
• 英国ミステリ道中ひざくりげ - 小山正と共著。

脚本 [編集]

• 毒を入れないで（初演2001年8月：劇団フーダニット。於東部フレンドホール）
  
• 死がいちばんの贈り物（初演2003年7月：劇団フーダニット。於タワーホール船堀）
  
• 汽笛が殺意を誘うとき（初演2007年8月：劇団フーダニット。於タワーホール船堀）

히가시노 게이고

===小説===
* 放課後（[[講談社文庫]]、1985) ★

* 卒業―雪月花殺人ゲーム（講談社文庫、1986）★ - 가가형사 시리즈

* 白馬山荘殺人事件（[[光文社文庫]]、1986）★

* 学生街の殺人（講談社文庫、1987）★
 

* 11文字の殺人（光文社文庫、1987）★

* [[魔球 (小説)|魔球]]（講談社文庫、1988）★
 

* 香子の夢―コンパニオン殺人事件（[[祥伝社]]文庫、1988、『ウインクで乾杯』に改題）
 

* [[浪花少年探偵団]]（講談社文庫、1988）
 

* 十字屋敷のピエロ（講談社文庫、1989）★
 

* 眠りの森（講談社文庫、1989）★  가가형사 시리즈

* 鳥人計画（新潮文庫・角川文庫、1989）★
 

* 殺人現場は雲の上（実業之日本社・光文社文庫、1989）
 

* ブルータスの心臓（光文社文庫、1989）★

* 依頼人の娘（祥伝社文庫、1996、『探偵倶楽部』に改題）
 

* [[宿命 (小説)|宿命]]（講談社文庫、1990）★

* 犯人のいない殺人の夜（光文社文庫、1990）  

  
* 仮面山荘殺人事件（講談社文庫、1990）
 

* [[変身 (東野圭吾)|変身]]（講談社文庫、1991）★

* 回廊亭の殺人（光文社文庫、1991、『回廊亭殺人事件』に改題）★

* 交通警察の夜（実業之日本社・講談社文庫、1991、『天使の耳』に改題）  

* ある閉ざされた雪の山荘で（講談社文庫、1992）★
 

* 美しき凶器（光文社文庫、1992） 

 * 同級生（祥伝社・講談社文庫、1993）★  

* 分身（[[集英社文庫]]、1993）

* [[浪花少年探偵団|浪花少年探偵団2]]（講談社文庫、1993、『しのぶセンセにサヨナラ―浪花少年探偵団・独立篇』に改題）
 

* 怪しい人びと（光文社文庫、1994） 

* むかし僕が死んだ家（[[双葉社]]・講談社文庫、1994） 

* 虹を操る少年（実業之日本社・講談社文庫、1994）
 

* パラレルワールド・ラブストーリー（[[中央公論社]]・講談社文庫、1995）
 

* 怪笑小説（集英社文庫、1995）

* 天空の蜂（講談社文庫、1995）★ 

* [[名探偵の掟]]（講談社文庫、1996） 
   

* [[どちらかが彼女を殺した]]（講談社文庫、1996）★ - 가가형사 시리즈  

* 毒笑小説（集英社文庫、1996）

* [[悪意 (小説)|悪意]]（双葉社・講談社文庫、1996）- 가가형사 시리즈

* [[名探偵の呪縛]]（講談社文庫、1996）★ 

* [[探偵ガリレオ]]（[[文春文庫]]、1998）- 갈릴레오 시리즈

* [[秘密 (小説)|秘密]] （文春文庫、1998）★

* [[私が彼を殺した]]（講談社文庫、1999）-가가형사 시리즈 

* [[白夜行]]（集英社文庫、1999）

* 嘘をもうひとつだけ（講談社文庫、2000）- 가가형사 시리즈 

* [[予知夢 (東野圭吾)|予知夢]]（文春文庫、2000） - 갈릴레오 시리즈

 * 片想い（文春文庫、2001）
 

* 超・殺人事件　推理作家の苦悩 （新潮文庫、2001） 

* レイクサイド（実業之日本社・文春文庫、2002）

* トキオ（講談社文庫、2002、『時生』に改題） 

* ゲームの名は誘拐（光文社文庫、2002）

 

* [[手紙 (2006年の映画)|手紙]]（[[毎日新聞社]]・文春文庫、2003）

* おれは非情勤（集英社文庫、2003） 

* 殺人の門（[[角川文庫]]、2003） 

* [[幻夜]]（集英社文庫、2004）

* さまよう刃（[[朝日新聞社]]・[[角川文庫]]、2004）

* 黒笑小説（集英社文庫、2005）

* [[容疑者Xの献身]]（文春文庫、2005）第134回[[直木三十五賞|直木賞]]受賞作品
- 갈릴레오 시리즈

* 赤い指（[[講談社]]、2006）★ - 가가형사 시리즈

* 使命と魂のリミット（新潮社、2006）

* [[夜明けの街で]]（[[角川書店]]、2007）

* [[ダイイング・アイ]]（光文社、2007） 

* [[流星の絆]]（講談社、2008）   

* [[聖女の救済]]（2008年、文藝春秋）- 갈릴레오 시리즈 

 

* [[ガリレオの苦悩]]（2008年、-갈릴레오 시리즈

 

[[パラドックス13]]（2009年、毎日新聞社）

[新參者]（2009年、講談社） - 가가형사 시리즈  

カッコウの卵は誰のもの（2010年、光文社）

プラチナデータ（2010年、幻冬舎）

白銀ジャック（2010年、実業之日本社文庫）  

 

麒麟の翼（2011年3月刊行予定、講談社） -가가형사 시리즈  

 真夏の方程式（2011年6月刊行予定、文藝春秋） -갈릴레오 시리즈 

あの頃の誰か（2011年、光文社文庫）

マスカレード・ホテル（2011年9月刊行予定、集英社）

히가시노 게이고의 책을 연속적으로 읽고 있습니다. 

그러다 보니 연도 순서로 읽을 필요를 느끼네요.

워낙 다작이다보니 확실히 작품이 조금 둘쭉날쭉해서요.

결국 여기 저기 뒤지다가 일본 위키토피아에서 찾아냈습니다.

무서울 정도의 다작이군요.^.~

文藝春秋） - 갈릴레오 시리즈  

[퍼온글] 일본 추리소설 부분, 20 세기 베스트 리스트

전출처 : mrufina > [퍼온글] 일본 추리소설 부분, 20 세기 베스트 리스트

일본 추리소설 부분, 20 세기 베스트 리스트

1. 텐도 신, 대유괴 (1978)

2. 미야베 미유키, 화차 (1992) - <인생을 훔친 여자>

3. 다카무라 카오루,  마크스의 산 (1993) .

4. 시마다 소지, 점성술 살인사건 (1981)

5. 다카무라 카오루, 레이디 죠커 (1997)- 3위작인 <마크스의 산>과 그 다음 작품 <석양에 빛나는 감> 마지막으로 <레이디 죠커>가 고다 주임이 등장하는 형사물 3부작이다. 한국에선 <마크스의 산>과 <석양에 빛나는 감>만 출간...

6. 쿄코쿠 나츠히코,  망량의 상자 (1995)

7. 미야베 미유키, 이유 (1998) - 한국에선 출간되지 않고 있음.  

8. 오오카 쇼우헤이, 사건 (1977) 

8. 다카하시 가츠히코,  샤라쿠 살인사건 (1983)   

10. 텐도 아라타,   영원의 아이 (1999) 

11. 오오사카 코우, 백설이 외치는 밤 (1986)  

11. 렌조 미키히코, 회귀천 정사 (1980) 

13. 오사와 아리마사, 독원숭이 신주쿠 2 (1991)

14. 이자와 모토히코, 시루마루 환시행 (1980

14. 오사와 아리마사, 소돔의 성자/ 신주쿠 1 (1990)

14. 하세 세이슈, 불야성 (1996) 

14. 하라 료, 내가 죽인 소녀 (1989) - 국내에 출간됐음. 유괴사건을 다룬 사립탐정이 등장하는 하드 보일드 추리물.

 

18. 기리노 나츠오,   아웃 (1997)

19. 아리스가와 아리스, 쌍두의 악마 (1992)  

19. 후지와라 이오리, 테러리스트의 파라솔 (1995) 

20. 사사키 죠오, 에트로프발 긴급전 (1989) 

http://www.howmystery.com

* 데카님 홈피에서 퍼옴

아야츠지 유키토

小説 [編集]

• 館シリーズ
  
  
  
  • 十角館の殺人 （1987年9月 講談社ノベルス、1991年9月 講談社文庫）
    
    
    
    • 改訂版 （2007年10月 講談社文庫、2008年9月 YA!ENTERTAINMENT） 

     

  • 
    
  • 水車館の殺人 （1988年2月 講談社ノベルス、1992年3月 講談社文庫）
    
    
    
    • 改訂版 （2008年4月 講談社文庫、2010年2月 YA!ENTERTAINMENT）
    
    
  • 迷路館の殺人 （1988年9月 講談社ノベルス、1992年 講談社文庫）
    
    
    
    • 改訂版 （2009年11月 講談社文庫）  
    •  
    •  
    •  
    •  
    •  
    
    
  • 人形館の殺人 （1989年4月 講談社ノベルス、1993年5月 講談社文庫）
    
    
    
    • 改訂版 （2010年8月 講談社文庫）
    
    
  • 時計館の殺人 （1991年9月 講談社ノベルス、1995年6月 講談社文庫、2006年6月 双葉文庫）  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 
    
  • 黒猫館の殺人 （1992年4月 講談社ノベルス、1996年6月 講談社文庫）
    
  • 暗黒館の殺人 （2004年9月 講談社ノベルス、2007年10、11月 講談社文庫）  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 
    
  • びっくり館の殺人 （2006年3月 講談社ミステリーランド、2008年11月 講談社ノベルス、2010年8月 講談社文庫）
    
  • 奇面館の殺人 （2011年 講談社ノベルス刊行予定）

• 囁きシリーズ
  
  
  
  • 緋色の囁き （1988年10月 祥伝社ノン・ノベル、1993年7月 祥伝社文庫、1997年11月 講談社文庫）
    
  • 暗闇の囁き （1989年9月 祥伝社ノン・ノベル、1994年7月 祥伝社文庫、1998年6月 講談社文庫）
    
  • 黄昏の囁き （1993年1月 祥伝社ノン・ノベル、1996年7月 祥伝社文庫、2001年6月 講談社文庫）
  
  
• 殺人方程式シリーズ
  
  
  
  • 殺人方程式 切断された死体の問題 （1989年5月 光文社カッパ・ノベルス、1994年2月 光文社文庫、2005年2月 講談社文庫）
    
  • 鳴風荘事件 殺人方程式II （1995年5月 光文社カッパ・ノベルス、1999年3月 光文社文庫、2006年3月 講談社文庫）
  
  
• 霧越邸殺人事件 （1990年9月 新潮社、1995年2月 新潮文庫、2002年6月 祥伝社ノン・ノベル）  
•  
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•  
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•  
• 
  
• 殺人鬼シリーズ
  
  
  
  • 殺人鬼 （1990年1月 双葉社、1994年10月 双葉ノベルス、1996年2月 新潮文庫）
    
  • 殺人鬼II 逆襲篇 （1993年10月 双葉社、1995年8月 双葉ノベルス、1997年2月 新潮文庫）
  
  
• 眼球綺譚 （1995年10月 集英社、1998年1月 祥伝社ノン・ノベル、1999年9月 集英社文庫、2009年1月 角川文庫）
  
• フリークス （1996年4月 光文社カッパ・ノベルス、2000年3月 光文社文庫）
  
• どんどん橋、落ちた （1999年10月 講談社、2001年11月 講談社ノベルス、2002年10月 講談社文庫）
  
• 最後の記憶 （2002年8月 角川書店、2006年1月 カドカワ・エンタテインメント、2007年6月 角川文庫）
  
• 深泥丘奇談　（2008年2月、メディアファクトリー幽ブックス）　
  
• Another （2009年10月、角川書店）

エッセイ [編集]

• アヤツジ・ユキト1987-1995 （1996年 講談社、1999年 講談社文庫）
  
• アヤツジ・ユキト1996-2000 （2007年 講談社）
  
• アヤツジ・ユキト2001-2006 （2007年 講談社）
  
• 綾辻行人と有栖川有栖のミステリ・ジョッキー1（2008年 講談社）
  
• セッション 綾辻行人対談集 （1996年 集英社、1999年 集英社文庫）
  
• ナゴム、ホラーライフ 怖い映画のススメ　（2009年、メディアファクトリー幽ブックス）

漫画原作 [編集]

• YAKATA （画：田籠功次　1巻1998年、2巻1999年、3巻1999年 角川書店カドカワコミックス・エース）
  
• 眼球綺譚 （画：児嶋都　2001年 角川書店、2009年 角川文庫）
  
• 緋色の囁き （画：児嶋都　2002年 角川書店あすかコミックスDX）
  
• 月館の殺人 （画：佐々木倫子　上巻2005年、下巻2006年、新装版2009年 小学館）
  
• Another （画：清原紘　1巻2010年 角川書店）

ビデオゲーム [編集]

• 黒ノ十三 （プレイステーションソフト、トンキンハウス、1996年発売）　監修
  
• ナイトメア・プロジェクト YAKATA （プレイステーションソフト、アスク講談社、1998年発売）　監修
  
• トリックロジック シーズン2（プレイステーション・ポータブルソフト、チュンソフト、2010年発売）　「Yの標的」シナリオ

外部リンク [編集]

• 本格ミステリ作家クラブ

「http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%BE%E8%BE%BB%E8%A1%8C%E4%BA%BA」より作成

미야베 미유키 (

小説 [編集]

• パーフェクト・ブルー （1989年2月、東京創元社、のち創元推理文庫、ISBN 4488411010）
  
• 魔術はささやく （1989年12月、新潮社、のち文庫
  
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• 我らが隣人の犯罪 （1990年1月、文藝春秋、のち文庫、講談社青い鳥文庫、『この子だれの子』として5作中4作を収録して刊行、ISBN 4061487396）
   
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• 東京 （ウォーター・フロント）殺人暮色 （1990年4月、光文社、のち文庫『東京下町殺人暮色』と改題）
  
• レベル7 （新潮社、1990年9月、のち文庫） 
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• 龍は眠る （1991年2月、出版芸術社、のち新潮文庫、双葉文庫　
   
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• 本所深川ふしぎ草紙 （1991年4月、新人物往来社、のち新潮文庫、ISBN 4101369151） 
   
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• 返事はいらない （1991年10月、実業之日本社、のち新潮文庫、ISBN 4101369135） 
   
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• かまいたち （1992年1月、新人物往来社、のち新潮文庫、講談社青い鳥文庫
  
• 今夜は眠れない （1992年2月、中央公論社、のち文庫、角川文庫、講談社青い鳥文庫
   
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• スナーク狩り （1992年6月、光文社カッパノベルス、のち文庫、ISBN 4334724094）
   
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• 火車 （1992年7月、双葉社、のち新潮文庫、ISBN 4101369186）  
   
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• 長い長い殺 人 （1992年9月、光文社、のち文庫、ISBN 4334728278）
  
• とり残されて （1992年9月、文藝春秋、のち文庫、ISBN 4167549026）
  
• ステップファザー・ステップ （1993年3月、講談社、のち文庫、講談社青い鳥文庫
   
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• 震える岩 霊験お初捕物控1 （1993年9月、新人物往来社、のち講談社文庫『震える岩 霊験お初捕物控』と改題）  
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• 淋しい狩人 （1993年10月、新潮社、のち文庫
   
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• 地下街の雨 （1994年4月、集英社、のち文庫
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• 幻色江戸ごよみ （1994年7月、新人物往来社、のち新潮文庫
  
• 夢にも思わない （1995年5月、中央公論社、のち文庫、角川文庫、ISBN 4043611021）
   
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• 初ものがたり （1995年7月、PHP研究所、のち文庫、新潮文庫
  
  
  
  • 糸吉の恋 （愛蔵版のみ収録/『小説歴史街道』1996年初夏号）
  
  
• 鳩笛草 （1995年9月、光文社、のち文庫
   
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• 人質カノン （1996年1月、文藝春秋、のち文庫、ISBN 4167549042）  
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• 蒲生邸事件 （1996年10月、毎日新聞社、のち文春文庫
   
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• 堪忍箱 （1996年10月、新人物往来社、のち新潮文庫）
  
• 天狗風 霊験お初捕物控2 （1997年11月、新人物往来社、のち講談社文庫、ISBN 4062732572）
  
• 心とろかすような マサの事件簿 （1997年11月、東京創元社、のち文庫、ISBN 4488411029）
  
• 理由 （1998年6月、朝日新聞社、のち朝日文庫、新潮文庫）
   
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• クロスファイア （1998年10月、光文社カッパノベルス、のち文庫）
  
• ぼんくら （2000年4月、講談社　のち文庫）
   
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• あやし 怪 角川書店、2000年　のち文庫　  
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• 模倣犯 （2001年4月、小学館 のち新潮文庫  
   
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• R.P.G. （2001年8月、集英社文庫、ISBN 408747349X）
  
• ドリームバスター 1-4（2001-07年、徳間書店）
  
• あかんべえ （2002年3月、PHP研究所、のち新潮文庫
   
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• ブレイブ・ストーリー （2003年3月、角川書店、のち文庫  
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  • アニメ映画化された際、宮部はパック役の声優として出演。
  
  
• 誰か Somebody （2003年11月、実業之日本社  
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• ICO －霧の城－ （2004年6月、講談社、ISBN 4062124416）
   
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• 日暮らし （2005年1月、講談社）のち文庫　
   
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• 孤宿の人 （2005年6月、新人物往来社）のち新潮文庫　   
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• 名もなき毒 （2006年8月、幻冬舎 ISBN 4344012143） 
   
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• 楽園 （2007年8月、文藝春秋）のち文庫　   
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• おそろし 三島屋変調百物語事始　角川書店、2008　
  
• 英雄の書 （2009年2月、毎日新聞社）  
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• 小暮写真館　（2010年5月、講談社）