===小説===
* 放課後([[講談社文庫]]、1985) ★
* 卒業―雪月花殺人ゲーム(講談社文庫、1986)★ - 가가형사 시리즈
* 白馬山荘殺人事件([[光文社文庫]]、1986)★
* 学生街の殺人(講談社文庫、1987)★
* 11文字の殺人(光文社文庫、1987)★
* [[魔球 (小説)|魔球]](講談社文庫、1988)★
* 香子の夢―コンパニオン殺人事件([[祥伝社]]文庫、1988、『ウインクで乾杯』に改題)
* [[浪花少年探偵団]](講談社文庫、1988)
* 十字屋敷のピエロ(講談社文庫、1989)★
* 眠りの森(講談社文庫、1989)★ 가가형사 시리즈
* 鳥人計画(新潮文庫・角川文庫、1989)★
* 殺人現場は雲の上(実業之日本社・光文社文庫、1989)
* ブルータスの心臓(光文社文庫、1989)★
* 依頼人の娘(祥伝社文庫、1996、『探偵倶楽部』に改題)
* [[宿命 (小説)|宿命]](講談社文庫、1990)★
* 犯人のいない殺人の夜(光文社文庫、1990)
* 仮面山荘殺人事件(講談社文庫、1990)
* [[変身 (東野圭吾)|変身]](講談社文庫、1991)★
* 回廊亭の殺人(光文社文庫、1991、『回廊亭殺人事件』に改題)★
* 交通警察の夜(実業之日本社・講談社文庫、1991、『天使の耳』に改題)
* ある閉ざされた雪の山荘で(講談社文庫、1992)★
* 美しき凶器(光文社文庫、1992)
* 同級生(祥伝社・講談社文庫、1993)★
* 分身([[集英社文庫]]、1993)
* [[浪花少年探偵団|浪花少年探偵団2]](講談社文庫、1993、『しのぶセンセにサヨナラ―浪花少年探偵団・独立篇』に改題)
* 怪しい人びと(光文社文庫、1994)
* むかし僕が死んだ家([[双葉社]]・講談社文庫、1994)
* 虹を操る少年(実業之日本社・講談社文庫、1994)
* パラレルワールド・ラブストーリー([[中央公論社]]・講談社文庫、1995)
* 怪笑小説(集英社文庫、1995)
* 天空の蜂(講談社文庫、1995)★
* [[名探偵の掟]](講談社文庫、1996)
* [[どちらかが彼女を殺した]](講談社文庫、1996)★ - 가가형사 시리즈
* 毒笑小説(集英社文庫、1996)
* [[悪意 (小説)|悪意]](双葉社・講談社文庫、1996)- 가가형사 시리즈
* [[名探偵の呪縛]](講談社文庫、1996)★
* [[探偵ガリレオ]]([[文春文庫]]、1998)- 갈릴레오 시리즈
* [[秘密 (小説)|秘密]] (文春文庫、1998)★
* [[私が彼を殺した]](講談社文庫、1999)-가가형사 시리즈
* [[白夜行]](集英社文庫、1999)
* 嘘をもうひとつだけ(講談社文庫、2000)- 가가형사 시리즈
* [[予知夢 (東野圭吾)|予知夢]](文春文庫、2000) - 갈릴레오 시리즈
* 片想い(文春文庫、2001)
* 超・殺人事件 推理作家の苦悩 (新潮文庫、2001)
* レイクサイド(実業之日本社・文春文庫、2002)
* トキオ(講談社文庫、2002、『時生』に改題)
* ゲームの名は誘拐(光文社文庫、2002)
* [[手紙 (2006年の映画)|手紙]]([[毎日新聞社]]・文春文庫、2003)
* おれは非情勤(集英社文庫、2003)
* 殺人の門([[角川文庫]]、2003)
* [[幻夜]](集英社文庫、2004)
* さまよう刃([[朝日新聞社]]・[[角川文庫]]、2004)
* 黒笑小説(集英社文庫、2005)
* [[容疑者Xの献身]](文春文庫、2005)第134回[[直木三十五賞|直木賞]]受賞作品
- 갈릴레오 시리즈
* 赤い指([[講談社]]、2006)★ - 가가형사 시리즈
* 使命と魂のリミット(新潮社、2006)
* [[夜明けの街で]]([[角川書店]]、2007)
* [[ダイイング・アイ]](光文社、2007)
* [[流星の絆]](講談社、2008)
* [[聖女の救済]](2008年、文藝春秋)- 갈릴레오 시리즈
* [[ガリレオの苦悩]](2008年、-갈릴레오 시리즈
[[パラドックス13]](2009年、毎日新聞社)
[新參者](2009年、講談社) - 가가형사 시리즈
カッコウの卵は誰のもの(2010年、光文社)
プラチナデータ(2010年、幻冬舎)
白銀ジャック(2010年、実業之日本社文庫)
麒麟の翼(2011年3月刊行予定、講談社) -가가형사 시리즈
真夏の方程式(2011年6月刊行予定、文藝春秋) -갈릴레오 시리즈
あの頃の誰か(2011年、光文社文庫)
マスカレード・ホテル(2011年9月刊行予定、集英社)
히가시노 게이고의 책을 연속적으로 읽고 있습니다.
그러다 보니 연도 순서로 읽을 필요를 느끼네요.
워낙 다작이다보니 확실히 작품이 조금 둘쭉날쭉해서요.
결국 여기 저기 뒤지다가 일본 위키토피아에서 찾아냈습니다.
무서울 정도의 다작이군요.^.~
文藝春秋) - 갈릴레오 시리즈