がりな言葉 余裕な顔つき どれも全部本音じゃないんだよ ?づいて 
쯔요가리나고토바 요유-나카오츠키 도레모젠부혼네쟈나인다요 키즈이테
강한 척 하는 말들 여유로운 얼굴 어느 것 하나 진심이 아니야 알아줘

理由もなく
意味もなく
淚が止まらない
生キル理由何?ニモ無イ解ラナイ
終わる事は無いと信じてた。
思い出さえ。
響いている?かしい香の先、あなたはどこにもいない。
와케모나쿠
이미모나쿠
나미다가토마라나이
이키루리유우도코니모나이와카라나이
오와루코토와나이토신지테타
오모이데사에
히비이테루나츠카시이카오리노사키, 아나타와도코니모이나이

이유도 없이..
의미도 없이..
눈물이 멈추지 않아...
살아가는 이유는 어디에도 없어, 모르겠어...
끝날 일은 없다고 믿고 있었어..
추억조차...
퍼지고 있는 그리운 향기 앞에 당신은 어디에도 없어.

流れる時を心に ありのままに
지나간 시간을 마음에 둔 채로
二人の日日は もうすぐ想い出
두사람의 나날은 이제 곧 추억이야
愛も夢も忘れ物 いつの日でも 暖めて欲しい
사랑도 꿈도 잊은 것 언제라도 따뜻하길 바래

生まれ變わってもあなたを見つける.
다음 생에 다시 사람으로 태어난다해도
나는 어떻게 해서든 무조건 당신을 찾아내고 말거야 

- 아래 글귀는 슬픈 이야기라고 하는데 하나도 모르겠다. 일본어는 많이 어렵다. 

これは妹が体験した話です。
怖いというより、悲しい話です。


妹が伊豆の海へ旅行に行った時の話です。

夜、結構歩きにくい岩辺を友達と歩いていて、(浜辺ではないので足場が悪い)
花火をする場所を探していました。

で、前方にカップルが歩いていました。

会話は、なんかケンカのあとみたいなカンジで、口数は少なかったそうです。

妹は聞き耳たてて野次馬根性で会話を聞いてやろうとしました。

やっと聞こえた会話は
彼女「・・・ごめんね」
彼氏「いいよ、気にすんな」
彼女「でも・・・・・・・私のせいだし」
彼氏「いいって!お前のせいじゃないよ」

ってカンジな会話でした。
明らかに痴話ケンカのあとの会話みたいな・・・・

会話が特におもしろいものじゃなかったので
別に妹は気に求めなかったのですが、
ふと、気付くと、さっきまでいたはずのカップルは、消えていました。

足場の悪い岩場で、周りにはなにも隠れるところもありません。

転んで海に落ちたとしても音や声が聞こえるはずです。

妹は友達に「前のカップルどこいったんだろうね?」
と聞いたところ、友達は「え???前に人なんていないよ」と言ったそうです。

どうやら友達3人中見えて聞こえていたのは妹だけのようでした。

妹はとっても怖がりなので、「気のせい」と思い込むようにしました。

花火の最中も妹はさっきのカップルが頭から離れませんでした。

花火のあと、ペンションに戻り、オーナー、
他の泊まり客達とワインなどを飲みながら雑談していると
オーナーが「そーいえば、この岩辺にカップルの幽霊がでるんだ」
と言ったそうです。

妹は酔いも冷めて、オーナーに「その話教えてください」
と詰め寄りました。

オーナーの話では、何年か前にその岩辺付近でダイビングをしていたグループがあり、
もぐっている最中に1人の女の子の背負っていたタンクが岩にはまっていまい、
とるのも不可能、脱ぐのも不可能な状態になってしまって、
助けを呼んでも、時間的に無理、彼女は残り少ない酸素がなくなり死を待つだけになったそうです。

その女の子の彼氏もそのグループにおり、
彼氏は、必死にその彼女を助けようとしていましたが、
どうがんばっても不可能でした。

彼氏は、助けるのは絶望的だと判断したあとに、
意を決したように、自分も一緒に彼女の傍で、
一緒に酸素がなくなるのを待って、死んでいったそうです。

それから、岩辺では、しきりに誤る女の子と、
気にするなとなだめる男の子の幽霊が、亡くなった季節の夏になると、現れる+そうです。

妹は、その話を聞いた後に、大泣きしたそうです。

怖いというよりも悲しくなって・・・・
その彼氏は、自分は死ななくてもよかったのに、
その彼女を一緒にいる方を選んで、
死んでいった・・・その深い悲しい愛に涙が止まらなかったそうです。

私も妹にこの話を聞いて、涙が止まりませんでした。

早く2人がこの岩辺に現れなくなる事を祈ります。


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